高血圧の原因を知りましょう
2017.11.13 この記事は約354秒で読めます。

降圧剤ノルバスクで高血圧を治す!効果と服用方法

高血圧が続いていくと身体にさまざまな合併症を引き起こすリスクがあります。そのためこうした合併症を引き起こさないためにも高血圧を治すもしくは改善していく必要があります。この高血圧に対する治療薬としてノルバスクがあります。ノルバスクはアムロジピンを成分としたカルシウム拮抗薬で、降圧すなわち血圧を下げる作用があり高血圧や狭心症に使用されています。

アムロジピンを成分としたカルシウム拮抗薬であるノルバスクの服用効果には、血管を拡張させて血液の流れを良くすることで血管の抵抗を減らして血圧を下げる作用があります。そもそもこのカルシウム拮抗薬とはどのような作用をするのかについて、もう少し具体的に触れていきます。

身体の筋肉はカルシウムの作用によって収縮がもたらされますが、血管も平滑筋という筋肉で構成されているため同じ機序をもたらすことになります。平滑筋の細胞にはカルシウムチャネルという通り道があり、この通り道を経由してカルシウムが流れ込むことによって平滑筋という筋肉に収縮が起こります。この状態がいわゆる血管収縮ということになり、この状態が優位に持続してしまうと高血圧として現れることになります。一方、これに対してカルシウム拮抗薬はこの平滑筋細胞のカルシウムチャネルを塞ぐことによって、カルシウムが流れ込まないようにします。これによって筋肉が収縮しにくいようにしていきます。つまり血管拡張をさせることで血液の流れが良くなるに伴い血管抵抗も少なくなるため、血圧を下げることに繋がるということになります。

ノルバスクはこのような作用機序によって高血圧に対する強力な降圧効果を発揮する治療薬となっています。またノルバスクの特徴は効果が持続する時間が24時間以上と非常に長時間作用するため、基本的に1日1回の服用で効果を発揮していきます。効果が不十分である場合には適宜1日2回の服用とすることもあります。またノルバスクは副作用も極めて少ない安全性の高い治療薬であることも特徴です。しかしながら副作用は全くゼロではありません。服用することによって稀にめまいや全身倦怠感などが起こる場合があります。

ノルバスクの入手は病院の処方か通販サイト

上記のようにノルバスクは強力な降圧作用の効果をもたらし、高血圧や狭心症に対して有効な治療薬であり、治療を含めて血圧コントロール目的で服用する機会も少なくありません。また一般の常備薬のひとつとして備えておく機会もあると考えられます。そこでノルバスクの入手方法についてです。入手方法には病院で処方を受ける方法とインターネットを利用した通販あるいは個人輸入で入手する方法があります。私も通販でノルバスクを買ったことがありますが、今回はそれぞれのメリットとデメリットについても挙げていきます。

まず病院で処方を受ける方法です。これは医師の診察に基づき処方されるものになりますが、メリットとしては何より医師の的確な診断に基づいて症状に合わせた処方が行われるため安心できるという点です。また本来の症状とは別に隠れた疾患がある場合においてその発見あるいは症状をもたらす原因の治療について専門的な対応が受けられるという点でも安心です。一方でデメリットとしては病院への通院などで時間を要してしまう点や診察料(場合により初診料が必要なことがあります)および薬の費用などの面では経済的負担が少なくないという点があります。

次に通販や個人輸入で入手する方法です。ノルバスクは個人で服用する場合に限り、医師の診察や処方箋がなくても購入が認められている薬となっています。このためインターネットの通販サイトも多く個人輸入も含めて手軽に入手することが可能です。メリットとしては病院に通院する必要がないため時間の制約を受けない点や病院で処方を受けるよりも手軽に、しかも比較的安価で入手できることがある点です。一方でデメリットとしては手軽に入手しやすい反面、基本的に自己責任での購入であるためリスクと不安があるという点です。また症状や隠れた疾患に対する専門的な対応が受けられにくい点においても不安があります。